※2014年に書いた記事の転載です。
先日、みみっぴさん にお借りした「だいすきシルバニア10」。
「気になるページがあればコピーしていいですよ~」のご厚意に甘えて
その中でもこれ。
みみっぴさんからも「ぜひ作ってみてください!」と
こないだの日曜日に資材を買って…さっきようやく完成しました!!
掛け軸かけるところ。
どう見てもこちら側の方が縁側ぽいんですが…。
上から見ると、こんな感じの作りです。
これね、実際に作った方は気づいてると思うんですが、
だいすきシルバニアに書いてる通りにやると完成できません…。
数値の記載ミスがところどころ(一か所だけじゃなかった)あるんです。
まさか嘘の数値書いてるわけないと思ってたので
最初は記載通りの数値でパーツをカットしてどんどん進めて行って、
いざパーツ組立段階になってサイズが合ってない事に気づいて
えらい目にあいました( ;∀;)
自分の計算ミスか計測ミスかと思って何度も確かめましたが、
やっぱり本の記載ミスでした…。
ハンクラで数値の記載ミスだけは絶対にやらかさないでほしいよ~
夫にこの話をしたら
「お前、前にもなんか記載ミスがあって編集部に連絡してなかった?」て
言われて、
そういえば何の本だったか忘れたけど記載ミスあって
編集部に連絡したような記憶が。
編み物の本だったかな。もう忘れてたけど。
本の通りに編むと絶対こういう形にはならないって感じだったような。
ハウツー本って意外と校正ミスあるので信用しちゃダメですね。
思い出したけど、
本以外でも数年前にハンクラ界では少しは知られている
有名パターン作家さん(個人)から
変わったバッグのパターン(型紙)を買ったんですが、
その作家さんは直線パターンは付けない売り方で
直線パターンはウェブ上で公開してるから見てくれって
売り方だったんですが、
そのウェブ上でのパターンが間違って記載されていて
その通りにやると完成できなかったんです。
これは明らかなミスだしウェブ上でミス記載のままだと
同じパータンを買った他の人たちも絶対作れないから
教えておいた方がいいだろうと思って、
問い合わせフォームから連絡しました。
上からな感じでなくむしろ腰を低めに下からな感じの文章でです。
そしたら、そのあと、しれ~~と何の注意書きもないまま
ウェブ上のパターンは私の伝えた通りに修正されてましたが、
「訂正ありです」とかの追記の記載もなく、
訂正箇所があることを教えた事に対してのお詫びも一切無しでした。
問い合わせしたのに返信もなしって、
むしろミスを指摘されたと思って不愉快だったのか?と思った。
ミスを指摘されて不愉快になられたらやだから下からの態度で連絡したのに。
こういう傲慢な対応の作家からは二度と買うもんかと思った。
話が反れたけど、
和室作りはずっと一階で作業してたので久々に三階に上がりました。
ちなみに、横幅のサイズはマンションと同じくらいです。
【おまけの現在の街の様子】
ドールハウスはドアをあけてるシーンを見ると
ウェブスターさんだわ!
この暑さでアイスが売れ売れで
もっとミルクの注文増やさないとアイス作りがおっつかないのよね
🦆:エルシーさん!
ピカ!!
これ、手前のドルフィンネオンつけると画像が暗くなるんですよね。