木曜日から入院した愛犬ですが、土曜の朝に病院から電話があり
愛犬がかなりしんどそうなので予約時間の10時よりも
早めに会いにきてほしいと連絡が入りました。
土曜の午前9時半に病院へ着いて面会でした。


呼びかけると「うう…」と顔を動かしたりはして意識がない状態ではなく。

この時に、院長先生から終末期だといわれました。
ここまでの状態になると回復する見込みはほぼないに近いです、
が、極まれにですが、このくらいの状態からでも回復する子もいるので
その子によって違うので絶対とは言い切れないという感じで…。
回復の見込みがない場合、おうちに連れて帰られる方もいますし、
このままできるだけの治療は進めてほしいとの方もいますし…。
と言われて、迷ったんですが、極まれに回復する子がいる方に掛けて
入院継続でお願いしました。
でも、奇跡は起こらず、
愛犬が今朝の3時30過ぎころに息を引き取ったと病院から電話がありました…。
面会から14~15時間後に亡くなったんです。
この写真は家で撮った最後の愛犬。胸元の肌の色が赤っぽく変色してました。

もう昨日から涙と鼻水が止まらなくて今まで当たり前のようにそこにいた愛犬が
もういないことに心が耐えられません。
いつも車では愛犬は助手席に乗っていたのでここから顔をのぞかせてたんです。
それがもうない。

病院から今日の16時ころにお迎えに来てくださいと言われてたので
お迎えに行きました。愛犬を綺麗にしてくれていたのでまた号泣。

まだ生きてるみたいでした。

でも名前を呼んでも当然ですが応えず…。

入院期間は3日半でしたが愛犬と離れている時間はすごく長く感じました。
病院で綺麗にしてもらって棺に入れてもらって、
パピーのころから15年間お世話になったけど本当に良い病院でした。

無言の帰宅になったのがものすごく悲しいです。





爪もちゃんと綺麗に切ってくれたそうです。

起きてよ、ゴッくん…。


先生曰く、愛犬は糖尿病も心臓病もうまくコントロールできていたし(糖尿もコントロールできない子だとすぐ亡くなる子もいるそうです)
愛犬は年齢の割には元気だなといつも思っていたそうで、
それだけにこんな最期になったのが悔しかったと。
死因は「尿毒症」でした。
腎臓が尿を作れなくなっていて、尿が出ないからカテーテルを使ったりして、
点滴をしても尿が作れないから水分がタール状の下痢で出ていたそう。

今日は家に連れて帰っていっしょに寝て、明日が火葬で最期のお別れです。
まだ気温が高いので保冷剤で冷やしています。

愛犬がいつも寝ていた座布団の上に。

明日、お別れするのが嫌です…ずっとこのまま家に置いておきたい。

家で撮った最期の写真では赤くなっていたボディが
息を引き取った今は健康時の肌色に戻っています。

最期の血液検査の結果も見せられて説明を受けたんですが、
本当に入院した木曜日の段階では炎症値(CRP)が低いんですよ。
それが低血糖とケトンが抜けたとたんに体内の悪いやつが一気に反応しだして

リパーゼも炎症値も下がってきたので、先生ももしかしたら回復できるか
とも思ったそうです。

木曜日から昨日まで愛犬が家にいなかった間も
脳が錯覚してかいつもいる場所(ソファ)に愛犬がいる感覚になっていて。
愛犬のいない生活に慣れる日が来るのかな…。