今日はシンクウェイの初期のトーキングウッディです。
サイズは等身大。
まばたきギミックが付いているので
おしゃべりしながら目をパチパチさせます。
初期のウッディってクオリティが低いというか
造りが雑ですよね。
特に口が。
まばたきするのは良いけど声がとにかくでかい。
そして声が似てない。
口が現行品みたいにオープンマウスか
人形モードのウッディみたいに閉じた状態だと
もっと良かったのにと思いました。
手はリアルウッディと同じく指が開いた状態なのがイイ。
現行ウッディは指が閉じた状態なんですよね。
後ろ姿。
トーキングウッディですがプルトイではなく
お腹を押すボタン式のウッディです。
なのでちょっとお腹に手が当たったりすると
突然でかい声でしゃべりだすのでびっくりする。
ウシ柄のチョッキも簡易な作りで着脱式です。
なぜ着脱式かというとこれ。
背中に電池ボックスがあるので
シャツの背中が開閉式になってます。
シャツを開けると電池ボックス。
音が大きいのですぐ電池抜きました…。
初期のウッディって顔も似てないけど
ボディも太ましいですよね。
腕も足も綿がパンパンに詰まっていてムチムチです。
今回、新品で手に入ったので画像取り忘れたけど
カウボーイハットもちゃんとついていました。