前壁は頓挫中なので完成はまだですが
全ての部屋のセッティングが完成したので
建築当初から進捗を見守ってくれていたビバ子ちゃんを改めてお迎えしました。
玄関入るとそこはアナ雪の世界!
「この椅子、ビバ子にピッタリ!」
「アレンデール城って僻地のようなところにあるんだね…。」
「次は隣の部屋へ行くよ。」
隣はアリスの部屋。
以前設置した時からテーブルの向き変えてみました。
それからここも撮影用に頑張って貼ってみました✨
粘着力の弱いマステで貼ってるのでそのうち落ちそうだけど。
「わ~アリスの部屋が完成している!」
アリス「不思議の国へようこそ!ビーバーさん、お茶でもいかが?」
ビバ子「勿論、いただくよ。」
椅子はビバ子ちゃんでもかろうじて座れたけどバランス崩すと恐怖です。
セッティングしたテーブル上の物が悲惨な目に合うから。
塔の部屋の1階へ来たビバ子ちゃん。
「ここはミッキーの部屋だよ!」
ミッキーの一人用椅子にもかろうじて座れます。
「この汽車のおもちゃ、ビバ太郎たちが好きそうだな~。」
弟思いのビバ子ちゃん
「次は二階へ行くよ!」
「階段は中央のお部屋にだけあるんだよ。」
「階段あがるとそこはおしゃれキャットマリーちゃんのお部屋!」
「マリーちゃんのお部屋は前にも来たことあるけどシンプルかつ高貴な感じだよ。」
「次は隣の部屋へ行ってみよう。」
「隣はシンデレラのお部屋! ビバ子もお城に住んでみたい!!」
シンデレラのベッドに乗るビバ子。
「天蓋付のプリンセスベッドだ~~💕」
「ビバ子も王女さまに生まれたかったよ…。」
「この靴のサイズに合えばビバ子も王子様と結婚できるのかなぁ。」
後ろでシンデレラが嘲笑ってるように見える。
「次は塔の二階の部屋へ入るよ。」
「この部屋は…」
「アリエルのバスルーム!!」
「このトイレに洗面台すごくかわいいよ💕」
早速、トイレで用を足すビバ子ちゃん。
「洗面台にはちゃんと石鹸も置いてあるよ。」
「アリエルって意外と小柄なんだね。」
「これが例の王子様…他人に刃を向けないように。」
貝のバスタブに入るビバ子。
「ヴィーナス誕生みたいじゃない?」
「次はまた階段あがって三階へやってきたよ。」
「ここは…」
「ずいぶん散らかってるね。
もうちょっと部屋を片づけた方がいいと思うな。」
ドナルドの部屋の向こうはベルの部屋。
ベル「ビーバーさんこんにちは、読書は好きかしら?」
「ビバ子、読書は苦手だよ…それにこの部屋暗いね。
ベルさんも暗いところで本読んでると目が悪くなるよ。」
「あんまりおもしろくない部屋だったな…ビバ子、薄暗い部屋は嫌い。」
「散らかった部屋も嫌いだし塔の三階の部屋へ入ろう。」
「この部屋は…!!」
「ピーターパンがいる!!」
「ということは、ビバ子も永遠の少女になれるのかな!!」
「おもちゃ箱におもちゃがいっぱい。ビバ太郎たちを連れてきたいな。
そしたら、みんなで永遠の子供だよ。」
塔の窓からビバ子。
このピーターパンの部屋のベッドの布団ですが
両面テープでくっつけてる箇所がすぐ剥がれてくる。
両面テープ剥がして縫うかボンドでくっつけようかな。
「次が最後の部屋で、なんとこの家には地下室があるんだって!」
「ここが地下室へと続く階段なんだって。」
ビバ子「プーさん、はじめまして~」
プー「ビーバーさん、ようこそ、我が家へ~!」
ビバ子「ずいぶん、人参があるんだね。
プーさんがこんなに人参好きなの知らなかったよ。」
プー「これはラビットからのおすそわけだプー」
ブー太郎みたいな話し方になってしまう。
「はちみつもこんなにたくさん…
プーさん、糖尿病に気を付けた方がいいよ。」
「ここがプーさんのデスクか~
本がたくさんあるね。意外と読書家なんだね。」
「こっちの部屋はなんだろう。
扉が小さすぎてビバ子は横幅が無理みたいだけど。」
「ここは納戸なの??」
鏡でチェックするビバ子。
この奥の部屋は寝室によさそうだなと思うけどプーさんのベッドはないんですよね。
シルバニアのベッドでも入れてあげようかな。
地下室のプーさん部屋の全体像。
「みんなはどの部屋が好きだった?」
私はシンデレラとアリスとアリエルとおしゃれキャットの部屋が好きかな~。
どの部屋も甲乙つけがたいです。
ミッキーの部屋もかわいいけど暗いのが難。
三階の部屋も暗いのでもひとつかな。
やっぱりドールハウスが大好き!
壁の代替品は昨日届いたので壁ができたら改めてまた写真撮ろうと思ってます。
ちなみに交換品の壁の枠は力入れずとも普通にスムーズに奥まで入ったので
やっぱり最初のが不良品だったんだよ…。