184号をやりました。
184号は拡張台座を組み立てる⑦
下記の部分の前面板の取り付けです。
インテリアはプルートの犬小屋
今号の付属パーツは写真撮り忘れたので冊子から。
以前の作業で両サイドのパーツにマグネットを取り付けたので
マグネットでの接着になるんだろうなと思っていたけどその通りでした。
今号付属のパーツにマグネットを接着してネジ留め。
これが作業終わったところです。
前面板をネジ留めして
6か所に棒パーツを接着。
この上に拡張部分の石畳タイルを敷くことになるのでその支えの棒だと思います。
サイドのパーツを近づけると
磁力で気持ちいいくらい綺麗にくっつきます✨
これがプルートの小屋なんですがやけに大きい!
今号の箱がやけに大きかったので、現物より大きめのダンボールで
梱包したのかと思ってダンボールあけたら今号はそれなりの大きさでした。( ゚Д゚)
今号が大きかったのはこのプルートの小屋の厚みのせいよ。
プルートの小屋だけどディズニードールハウスのプルートって
確か予約購読かつプラスα払った人しかもらえないアイテムだったと思う。
ブーちゃんを入れてみたらピッタリ。
仮置きするとこんな感じになります。
ブーちゃんもそのまま入れてます。
次号185号は残り半分の前面板の取り付けとまたクラフトアイテムですね。
残り16号で毎週の楽しみも終わりになるのかと思うと寂しい。
デアゴ系は大金かかってるけど、ちゃんと自分が楽んでると実感できてるからね。
悔いがないのは自分が楽しめてるという実感があるからだと思う。
たとえば独身の頃は海外旅行が趣味で
年2回のスパンで色んな国へ行ってその国を楽しんでいたけど
たった10日程度に数十万払っても悔いなんて感じないじゃないですか。
あれも自分が楽しめたからだと思う。
生まれてはじめて行った海外旅行は23歳の時にルックJTBのツアーに
1人参加でヨーロッパへ10日行ったんですがツアー代金だけで60万でした。
両親や姉や義兄へのお土産はヴィトンの本店でバッグや財布を買ったので
お土産や買い物代いれたら初回の海外旅行で100万は使ってた。
まだバブル期の余韻があったせいかそんな高いと感じてなかったけど
今考えたら高い。
2回目の海外以降は高いツアーでは行かなくなったんだけど
やっぱ高いツアーと安いツアーでは客層が違うなと実感しました。笑
初回の60万ツアーはお金に余裕がある人が多いなという印象でした。