前々から気にはなっていたんですが
強風が吹くと3階ベランダの屋根(波板)がものすごい音を立てます。
パッと見たところ、どうも波板を留めているビスがゆるんでるような
箇所が数か所あるようで、
強風が吹くとそこがバタンバタンと騒音を立てている。
強風の時は騒音でご近所迷惑だよなぁ…と思いながらも
屋根の張り替えにはお金もかかるし、
なにより場所が場所なので躊躇していた。
というのも、バカな理由なんですが、物が増えすぎて
ベランダの入り口をダンボールの山がふさいでるんですよ…。
業者を呼ぶには、まず、ベランダ入り口前の荷物をどけないといけないけど
それがかなりの重労働になるので考えただけでもぞっとする。
なぜなら入り口の前まで180㎝の長テーブルを置いて
その上下にダンボールの山を積んであるからにっちもさっちもいかないのだ。
しかし、このまま台風がくると波板吹っ飛ぶんじゃないかと
不安になってきたので思い切って業者へ電話しました。
あのベランダ、10年前にも屋根を一式張り替えたんだけど
あの時の職人さん、どうやって屋根に上ったのか謎で。
3階のベランダの屋根は、結構せり出てるので
上にあがるのはベランダの中からじゃ到底不可能だと思うのに。
60代くらいの職人さんだったので相当のベテランさんだったから
できたのかなと思います。
戸建ってリフォームの時が憂鬱ですよね。
ご近所にも気を遣うし。
こういう時、
団地とかマンションみたいな集合住宅はいいなぁって思います。
大がかりなリフォームの時はみんな一緒だから気を遣うとかないもんね。
とにかくいいかげんに物を減らさないと
ベランダ入り口前の荷物を移動させるにも置く場所がないのだ😿