昨日はダイヤブロックのパーシーを紹介しましたが今日はトーマスの紹介です。
ダイヤブロックのトーマスシリーズの顔はかなり模型に寄せて似てると思います。
プラレールとかよりよっぽど似てます。
こちらもパーシーと同じくシールは貼っていません。
というかダイヤブロックのトーマスシリーズは全部シール貼っていません。
このトーマスは動力車で底の部分にネジで開閉式の電池ボックスが付いています。
電池を入れて屋根の部分の突起を押すことでオンオフになります。
プラレールと同じくスイッチを入れるとレールの上でなくても走行できます。
モーター音もプラレールと違い静かなので隣近所を気にせず安心して走らせられます。
音の出るおもちゃを使う時ってご近所に音が聞こえていないか気になりませんか?
うちはわりと両隣の家の生活音が聞こえてくる家なので
おもちゃの音が出るとき妙に気を使ってしまいます…。