90号~92号をやりました。
90号はシンデレラの部屋をつくる⑨と屋根を組み立てる④です。
小物はシンデレラの部屋のシャンデリア✨
かぼちゃの形をしています。
設置して
点灯✨
きれいです~💕
作業はひたすら屋根の貼りつけです…。
90号にはアメリカのアンティークドールハウスが載っていました。
ヨーロッパからアメリカにドールハウス文化が広まったのは20世紀に入ってから。
WW2前のアメリカのミドルクラスの家庭の子供部屋の様子だそうです。
夫妻の寝室は掃除中を表現してるらしい。
91号はドナルドダックの部屋をつくる⑦と美女と野獣の部屋をつくる⑤と
屋根を組み立てる⑤です。
付属小物類はプーさんのお家のアイテムです。
プークー時計も。
作業は屋根部分の組み立てと壁紙貼りと屋根のタイル貼りです。
ここで屋根タイルに問題発生です。
切り取り線通りにカットしていくと
どんどんズレが生じておかしなことになってきました…。
92号は不思議の国のアリスの部屋をつくる⑩と屋根を組み立てる⑥です。
付属小物はアリスの部屋のシャンデリア✨
ティータイムのポットとカップのデザインになってます!
設置。
点灯確認OK。
かわいい💕
おなじみの2人に来てもらいました。
窓からテッドが覗いてるみたいに見えますね。笑
で、ひたすら屋根タイルの貼りつけ作業してるんですが
タイルの切り取り線の位置がおかしいのが結構多くて。
おかしいので念のために切る前に貼りつけ位置に合わせて確認したら
数ミリズレてるのばかり!
最初(下段)のうちは自分でズレ部分を調整してカットしながら
貼り付けていたけど
上の方へくると切り取り線がある箇所でカットすると
タイルのサイズ的に「隙間が大きくなりすぎる」って思う箇所がでてきて。
これみてください。
指示通りに上の切り取り線で切ったら隙間がかなりあきます。
でも切り取らないと黒い切り取り線が見えて仕上がりが不細工になるし
これならむしろ切り取り線は最初から無い方が自分で調整できるからいいのに。
後の号で登場するここへ取り付ける窓を合わせると
やっぱり切り取り線で切ってたらかなりの隙間があくところでした…。
もう片方の窓のタイルはもっとひどいズレがあったので問い合わせ中です。😿
というわけでアシェットからの回答があるまでは先へ進めず
一旦、ここで頓挫することになりました。
【追記】
5月25日に屋根タイルの切り取り線の位置のズレの件を問い合わせしたら
翌、5月26日にアシェットから返信があり(今回は返信が早かった)
該当箇所の号の屋根タイルを再送してくれることになったので
屋根タイルの貼りつけ作業はまた一からやり直す事となりました。
でも高額商品だし不細工なまま進めるよりはやり直し出来る方がいいよ。
てかこの屋根タイル貼り作業をやってて思ったのが、
屋根タイルは窓付けと同時進行でやっていく方が絶対綺麗に仕上げられる。
屋根は下段の方だけ先に貼って
そのあと窓を付けてから残りの屋根タイルを貼っていく方が
絶対、屋根は綺麗に仕上がると思った。
なんかこういう小さいことだけど作業の順番は
こっちを先にやった方がいいのにと思う点が多い。