38号~41号をやりました。

38号は地下の壁をつくる④です。

付属のフィギュア。

作業はここまで。

これ、内側を直角に保つため三角定規やこういうのを使えって書いてるんだけど
どこの家にも三角定規やこういうのがある体で説明してるのがモヤる。
三角定規、あるとは思うけどすぐわかる場所にはないから探すのも大変だっての。

直角の物が何かないかと部屋を探してあったのが汚い木箱のこれ。笑
10年以上前に100均で買ったやつ。

そして両面テープが付いていたから何に使うんだと思ったら

ミッキーの部屋のシールが剥がれた時の補強用に使ってねってことらしい。
やっぱ剝がれやすいってクレームがきたのかな。
シールは組み立てた後に貼りなおすのは大変なんだから
最初の組み立て時につけといてよ~って思った。

39号は地下の壁をつくる⑤です。

付属のフィギュア。
ミッキーソファは2人掛用だけどシルバニアが2人座るには絶対無理なサイズ。
モビなら2人でも座れるかも。

作業はここまで。

40号は地下の壁をつくる⑥です。

付属のフィギュア。

今回の作業が大変でした…。
ここは垂直じゃないとダメなんだけど2mmくらい段差が!!
垂直じゃない場合は自分でやすって調整しろって書いてるんだけど
やすり作業がかなり大変でした…。
どんだけやすってもかみ合わせ部分の差は縮まないし
ヤケになって「もういい!!」となりました。
組み立て作業はこういうミリ単位の誤差でも後々大変なんだよ。

やすり疲れてムカムカしてたので写真撮り忘れましたが
この号の作業でここまでになります。

ディズニードールハウスの制作は楽しい反面、本来なら不要なはずの労力が多いよ。
41号は1階と地下をつなぎ合わせるです。

付属はこれ。小物はもうブリスターから出すのすらも面倒に。笑

この地下室の凸部分に一階部分の凹を合わせて乗せるわけですが…
これがなかなか凹凸部分が合致せずに物凄く苦労しました。

何度も何度も格闘してなんとか凸部分を削ったりして押し込めたんだけど

この3か所の凸の部分の一部が割れたくらいハマりませんでした(´;ω;`)ウゥゥ
コーナー部分を見る限りちゃんとした角度で接着できてるはずなのに
凹凸が合致しないっておかしいよ。これもミリ単位のズレがあったから。

しかも地下の土台の壁部分が手前にズレてて半分くらい出てる。

でもここは間に仕切り板が入ってるしどうやっても押しこめないのだ。

どうやってもはみでるんだからどうしようもないけど
このまま進めていって先々に問題が出てこないかめちゃ不安です。
日曜日に100均でボンドたくさん買いました。
このドールハウス作業ですぐボンドがなくなる。

それから先のとがった綿棒も。
公式の動画で、はみ出たボンドを拭うのにこの綿棒使ってて便利そうだったので。

こんな綿棒が存在することを今回の公式動画見てはじめて知ったよ。🙀