昨日紹介したリーメントの新作
わたしとKalitaのおいしい珈琲生活をシルバニアと比較しました。
お店は昨年紹介したねんどろの喫茶店を使用しています。
マスターはトナカイパパ。
これの元々のテーブルセットはシルバニアには小さいので
アーバンのテーブルセットとチェンジしています。
エルシーさんが来店中。
ワッフルセット美味しそうですね~~食べたい!
エルシーさんの向かいの席にはチーズケーキセットが。
あ、メニュー表はこの商品ではなくリーメントのスヌーピーのやつのです。
「いやだ!2食分置いてると、わたしが全部食べると誤解されそうじゃない!!」
違うみたいです。
トナカイパパはマスター役が似合ってます。
で、喫茶店には全部は置ききれないので残りはこちら。
家具類の高さはトナカイさん(現行シルバニア)だとやっぱり大きいんですよね。
ここはやっぱり初期くまさんでしょうか🐻
初期くまサイズで新ファミリー出してくれないかなぁ。
ここ数年のガーリー路線は今の子供には受けるんだろうけど
大人用にクラシックシルバニアとして昔の路線でも出してほしいよ。
ブライスは完全に断捨離できたけど
シルバニアは完全に断捨離できずで相変わらず好きは好きなんだけど
それは断捨離モード時でも断捨離できなかった残りのシルバニアに対する熱。
私のシルバニア熱がやや落ち始めたのは2015年後半以降。
それ以前と比べると今の私のシルバニアへの熱はやっぱりかなり違う。
リアルでありそうな落ち着いた雰囲気のシルバニア村や建物や
ファミリーとしてのシルバニアに魅せられていた身としては
最近の薄っぺらい建物や安っぽい色使いや
赤ちゃんメインの商品に力を入れてるエポック社にうんざりしてる部分もある。