※2015年に書いた記事の転載です。
昨日はアナグマ先生のお宅でダヴィンチを鑑賞していましたが
考えた末、やっぱりこちらへ移動しました。
中世のお城を使ったダヴィンチ博物館へようこそ。
館長は、やはりアナグマ先生です。
入口と出口。
一階が丁度こじんまりとしたスペースなので
小さなミュージアムにうってつけでした。
出口側から見た館内
熱心に鑑賞するウサギ夫婦。
そちらのお部屋にも何か展示があるのですか?
ここは映写室を兼ねたお部屋ですよ。
アナグマ館長は映写技師も兼任です。
わざわざ作った映写室よりお城の中の壁の方が鮮明に写るという…。
でも、ここって元は牢屋だったのよね…