兄さんたちを開封しました。
なんかこのパッケージすごいですね。背面の✨が。笑
三人の兄さんたちのプロフィール。
まじめで知的なペルシャネコのお兄さん フィン。
本を読んだり、エッセイを書いたりするのが日課。
妹たちが誕生日にプレゼントしてくれた胸のブローチを大切にしています。
頭がよくて教え方もじょうずなので家庭教師として大人気です。
堂々としていて負けず嫌いな性格なのに、
どこか抜けているところがあるシマネコのお兄さん ヴィクター。
タウンのカフェでよくお兄さん仲間と過ごしています。
コーヒー好きで、バリスタを目指して勉強中。
誰にでも優しく話しかけてくれる、
さわやかなラブラドールのお兄さん リアム。
チェロを弾く姿はタウンのみんなのあこがれ。
繊細なセンスの持ち主でタウンで香水を作る仕事をしているため、
リアムの服や手からはいつもいい香りがします。
調香師のリアム兄さん。
私の年代だとリアムというとオアシスのリアム・ギャラガーを思いだす。
ワンダイにもリアムっていましたよね。
ちなみにヴィクター兄さんのパンツはシナモン兄さんとおソロでした。
シナモンの仕事っぷりをひやかしに行こう!
頑張ってるか~?!
呼び鈴を見つめるリアム兄さん。
階段が似合うヴィクター兄さん。
そしてもちろん、ホテルにはラデュレも合います✨
マカロンは完売のようです。
姉さんたちの元へ兄さんたち登場。
開閉式でないので背中合わせで合体した写真を撮ってみました。
こういう開閉式のハウス出してほしい。
今回のホテルは直置きだと写真撮影の時がすごく難儀。
下にマットみたいなのを敷いた上に設置するとマットごと動かせるので楽です。
昔、シルバニアに一番ハマっていた頃に100均でたくさん買っていた大判マット。
このマットの上に乗せて撮影すると楽でした。
マットの両端を動かしたら簡単に角度変えられるし便利。
テーブルや床に直置きのまま動かすとドールハウスの底面に傷がつくけど
マットを敷いてると傷がつかないのも利点です。
人形の足の底も傷まないよ。
私はドールハウスは全体的に壁に覆われている開閉式の建物が好きなので
レゴでもダイアゴン横丁のように裏側に壁のないハリボテのような建物より
モジュラービルディングみたいに全体的に壁がある作りの建物が好き。
来年のモジュラーはホテルとか言われてますね。
本当かどうか知らんけど。