昔のシルバニアをちょくちょく出しては眺めたり軽く清掃したりしています。
箱にしまっていても隙間から埃は入るから微妙に埃ついてたりするのだ。
今日は1994年発売の赤い屋根の大きなお家。
現在のリニューアルした赤い屋根の大きなお家とは見た目も全然違うけど
この初代の赤い屋根の大きなお家も大好き!
昔のブログでも載せたと思うけど詳細レポはしてなかったかなと思う。
外壁がログハウス風でかわいい💕
色はこの色の他に白・茶色の3種類出てたけど、この色が一番好きでした。
このお家の好きなポイント。昔も書いたけど
このポーチの下がたまりません!!
プレモでも土台の通気口とか軒下とか変なところが好きな私。
ポーチの下を眺めてると映画スタンド・バイ・ミー思い出すんですよね。
あの映画のリヴァー・フェニックスが大好きでした。
バーンがポーチ下に埋めた宝物を探してる時に
ポーチで兄貴が行方不明の少年の死体を見かけた件を話してたあのシーン。
一階にはアメリカの映画に出てくるお家でよく見かけるカバードポーチ的な場所も。
よくこの場所で椅子に座ってボーっとしてる風景とかありますよね。
玄関の横にもポーチがあります。
中は広々。
一階。
階段を上って
二階もひろびろ。
ロフトもあるよ。
ロフトには屋根につながる出窓も。
ビーバーファミリーが内見中です。
ビバパパ:ビバ男たちが戻ってきて大所帯になったし広い家を探さないとな!
ビバママ:ここなんか最適じゃない?
ロフトにのぼったでちゅ!
いい眺めでちゅね~
以上、初代赤い屋根の大きなお家でした。
ところで日光を遮った部屋の中で飾ってても、
やっぱり室内の電器の灯りだけでも紫外線劣化しますね…。
スイッチを見て思いました。これ元は真っ白だったんですよ。
窓からの明かりは雨戸・内戸・カーテンで3重に遮ってるので、
室内灯の紫外線でこんなに変色したってことですよね。
自室の滞在時間は1日の中で平均でも30分もないと思うんだけど
電器の真下に飾っていたハイフィールズファームが変色するわけだよ…。
おそろしや。