※2014年に書いた記事の転載です。
今日はわたしの使ってきたチャコペンのお話なので
ハンクラに興味のない方はスルー推奨です。
これ全部チャコペン。
なんでこんなに持ってるかというと、
場所を変えあちこちで使う性分だから。
2階でも3階でも使うし
子供の頃にはじめて使ったのはスタンダードな鉛筆タイプのです。
小学生の時に家庭科の授業で使うので学校から裁縫箱セット買わされましたよね。
鉛筆タイプなので当然鉛筆削りが要るんですが、
セリアで買ったこの鉛筆削りが買った当日に壊れました。
で、今回おなじくセリアで買った削りはこのタイプ。
金属製で丈夫なのでこれなら壊れないだろう。
私は鉛筆削る時はいつもゴミ箱の上で削るので
ゴミケースも付いてなくてもOKだったし
筆圧が強くて鉛筆だとバキバキ折れるので、
5年くらい前に使っていたのがこのインクペンタイプのチャコですが
消しペンの気化具合が半端なくて
全然使ってなくてもすぐ気化して使えなくなってイライラ。
インクタイプは折れないのがよかったけどすぐ使えなくなる点がイラっときたので
次に買ったのが折れにくいと評判だったカリスマチャコペンです。
カリスマを買ったのは6年前。
これ買った当時は0.9㎜芯のシャーペン本体が市販では売ってなくて
カリスマ専用のこのシャーペンも買ったんですがこれが値段が高くて。
カリスマは0.9mm芯で「折れにくい」というのが売りなんですが、
私は筆圧がかなり強いのか、これでもバキバキ折れまくってます。笑
でもやっぱ線が細いから一番使いやすいです。
そして4年前くらいからかな?
100均でも0.9mmタイプのシャーペンが出だしました。
もっと早く出してくれたら
わざわざ高いカリスマ専用シャーペン本体買わずに済んだものを…。
というわけで、日曜日に新しい0.9mmシャーペンをセリアで買いました。
本当は中身が見える透明本体タイプがよかったんだけど
消しゴムも取ってから中へ芯を入れる
今回買ったこれ優れものです!!
そのまま芯を入れられるの!!
このタイプはじめて見たのでこれはナイス!!と感動しました~~
で、昔買ったカリスマの芯がもう残り2本になってたので
新しく芯を購入しましたが
ケースのデザインが透明から白に変わってました。
そしてほつれ止めは現在この3つを使いわけてます。
左が一般的なピケ・真ん中のはテディベア作ってた時に買った
ベアの端毛処理用の洋物ピケで右端がトップコート。
以上、 マニアックなお話にお付き合いありがとうございました。笑
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【おまけ】
モグモグは働き者って感じですね。