※2014年に書いた記事の転載です。
昨日のタイムスリップグリコのだるまストーブつながりで今日は
子供の頃に自宅にあったミシンはこんな感じでした。
下が観音開きの戸棚になってる形のミシンだったので、
かくれんぼの時によくこのミシン台の下に隠れてました。
その後、業者に頼んで棚を取り外してもらって
足がむき出しのこういう形になり、
またまた年数が経過してから業者に頼んで今度は土台を取ってもらって
現代みたいなコンパクトミシンに改造してもらってました。
(それでも超超重たかったです)
その時に台座はおそらく処分したんだと思いますが
現在、昭和のミシン台とかアンティーク扱いになって
サイズはシルバニアミシンと比べるとご覧のとおりかなり小さいサイズです。
ちなみにシルバニアの赤ちゃんミシンと比較するとこのくらいです。
お次はナショナルのステレオです。
これ見た瞬間、
「みんな~うちじゅう~な~んでも~ナショ~ナ~ル~♪」という
昭和のCMソングを思い出しました。
現在は海外向けのパナソニックに社名統一しましたが
どっちも新品未開封だったのですが
ドーナツレコード。
レコードに代わりCDが世に出たのが私が高校生の頃でしたが
高校の頃まではCDデッキもまだまだ普及してなかったので
普通にレコードを買って家のステレオで聴いてました。
ちなみに80年代の日本はアイドル全盛期でしたが
私は洋楽好きだったので当時買うレコードも全部洋楽でした。
昔のステレオやテレビって家具扱いだったので木目調が多かったんですよ。
今またこういうレトロなのが人気あったりしますよね…時代はめぐる。
裏側。
サイズはやはり小さ目なんですが
アナグマ女子と比べるとこのくらいなので
でも、ランプスタンドのサイズを見ると
いかに小さいか理解りますね。