これは一昨日の晩の光景
放牧中のくっくーは調子こいて23時を回ってるのにまだ
ケージへ戻ろうとはしなかった。
そしてくっくーの遊び場として作っている迷路の中へ入りこんで、
ボクに手を出せるなら出してみろといわんばかりにこっちを冷ややかに見ていた。
ので、本気を出したわたしは、
くっくーをケージの隅に追いやってゴミ箱でふさいで閉じ込めてわき腹をつかんで
片手でケージへ戻してやった。
所詮はスモールアニマル、
脳みそもスモールサイズよのぅ…ふっふっふ。